電磁波有害説

g001
金子格
電磁波有害説
電磁波有害説をどうとらえるかですが、全く無害、と結論づけたとすると、WHO/IARCの現在の結論とまっこうから対立するので、やや驚いています。
http://monographs.iarc.fr/ENG/Monographs/vol102/mono102.pdf
コーヒーと同程度、カテゴリー2Bの発がん性ですので、確率的なリスクであって、個人にとっては「無害」であることは間違いないですが。
金字塔様
遅ればせながら、ご指摘の件に関しまして回答させていただきます。
おそらくWHOの件は以下のIARCの報告が根拠ではないかと思います。
http://www.iarc.fr/en/media-centre/pr/2011/pdfs/pr208_E.pdf
あまり、英語に明るくないので、普通に英語が読める人にも確認して頂きたいのですが、Resultのところを読む限り、
携帯電話利用による聴神経腫瘍及び神経膠腫などについて、結論を出せるほどの根拠はない。しかし、1論文で曝露と病変の相関が示されているので(予防原則の観点から)危険性を示唆した。
というように解釈できます。
WHOは予防原則観点から「危険性が確認された」ではなく、「危険である“可能性が”存在する」時点でこういうアラートを上げるようです。(発がん性グループ2Bもそういうカテゴリでしょう)
健康を守る視点でいえば、一定の意味があることと思いますが、科学的な視点でいえば危険な根拠は薄いという結論になると思います。
ですので、一応の見解といたしまして「携帯電話の使用とがんの発症については、殆どの論文で関係が見つかっていません。ごく一部の論文で関係性が示唆されましたが、根拠としては弱いものです。WHOは、少しでも可能性があるのならば予防原則の観点から警鐘を鳴らしたほうが良いとして、発表したものだと考えられます。」といえるかと考えます。
「優先席付近で携帯電話の電源を切る」に関しては、そもそも電波の健康被害ではなく、電波によるペースメーカーの誤動作の問題ですので、この項目の内容からは外れたものだと思います。
ですが、携帯電話とペースメーカーとの関係も“現在は”ほぼ影響がないと考えてよさそうです。(実機では密着したような状況でも影響がでなかった)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02kiban16_03000216.html
昔は、携帯電話とペースメーカーの組み合わせ次第では影響の出る場合もあったようですので、全く無根拠というわけではないですが。電磁調理器(IHクッキングヒーター類)に関しても、危険だと結論付けられるまともな根拠はなく、週刊誌などで危険性があおられただけという状況です。
g002
統計学は世論誘導
電磁波有害説
妊婦に対して、電磁調理器の電磁界・電磁波(の変化の繰り返し)が有害というような記事は読んだことがあるのですが。
実際の被害の可能性はどうなのですか?
妊産婦が電磁調理器で毎日何ヶ月も使用しても健康に一切影響はないのですか?
g003
なな
電磁波有害説
WHOが携帯電話の電磁波について警鐘してますがこれは信用していいのでしょうか?
http://www.mynewsjapan.com/reports/1444
g004
Genison
電磁波有害説
変動地場は変動磁場の間違いでは?
Genison様
ご指摘の通りです。
訂正しました。ありがとうございます。
g005
Genison
電磁波有害説
変動磁場の件、対応ありがとうございました。
でもまだ1か所変動地場が残っているようです。
g006
じろめい
電磁波有害説
では公共交通機関の優先席付近で携帯電話の電源を切るというのは
迷信じみた根拠で作られた規則なんでしょうか?
g007
電磁波過敏症
電磁波有害説
私は電磁波に過敏な体質です。
電源の入った携帯やパソコンに触れると手がピリピリ痛みますが、電源を落とすと痛みません。
Wi-Fiの電源を入れると頭痛とめまいがしますが、電源を切ったら頭痛とめまいがなくなります。
先日、電気メーターの検針器が無線通信機能が付いたスマートメーターに交換されました。
交換された途端にまっすぐ歩けないほどのめまいに襲われました。
電力会社に連絡して元のアナログ式電気メーターに戻してもらったら、めまいの症状は消えました。
無線通信の電磁波は健康被害があるのは間違いないです。
電磁波過敏症様
回答が大変遅くなり失礼しました。
コメントにて書いていただいたことを慎重に考慮し、「電磁波有害説」における総評を「疑似科学」から「判断保留」に変更することにいたしました。
主な理由といたしましては、
・多くの人には影響ないといえるが、現に症状をうったえておられる方がいる(電磁波に限らず、「過敏」な体質の方は多くいらっしゃいます。そしてそれはご本人様が悪いという問題ではもちろんありません)こと。
・そうした方々を、本来であれば「研究協力者」として研究を進めていくことが望ましいが、現状ではそれが不十分なこと。
・人によって症状がでる方がいる、ことは、いまだにわかっていない未知の要因がある可能性を示唆するかもしれないこと
と、このようなことを考慮いたしました。
それと関連してですが、参考URLに杏林が主催している「ドクターサロン」の関連文献を新たに発見し、追記いたしました。
よろしければ、ご確認ください。
ご投稿ありがとうございました。今後も、本研究をよろしくお願いいたします。
g008
cheapie
電磁波有害説
投稿においても、ペースメーカーや公共施設における使用などが話題となっていますが、「一般に流布している有害性(他の電磁機器への影響も含める)」と「ここで評定されている電磁波が直接ヒトへ与える有害性」が混在してしまっているのではないでしょうか。
つまり、電磁波有害説はこの評定において記されている以外に、病院や公共利用施設での使用禁止が一般に影響を与えて形成されているものではないでしょうか。また、前提で害についての評定と記されていても、読者はこれら健康機器への影響も有害性ととらえているのではないでしょうか。
電波環境協議会「医療機関における携帯電話等の使用に関する指針」等の公表について
の概要において『第二世代の携帯電話サービスの廃止による携帯電話の電波出力の低下、医療機器の電磁的耐性に関する性能の向上等、関連する状況が大きく変化してきた』と記されているように、電磁波を取り巻く環境そのものが変化しています。
読者が特に関心を示すだろう携帯電話については「携帯電話文化」自体がまだ過渡期にありその文化に対応するように他の機器も変化してきていることからこれからも変化がみられると思います。
そのため、電磁波が直接人体に与える生物有害性と、電磁波が周囲の機器に影響を与えることを考慮して一部箇所で使用が禁止されているということを明確に分かりやすく区別することが必要ではないでしょうか。
また、読者が軽挙に走らぬように法令や各機関で携帯電話が使用禁止となっている箇所では使用しないことを明示した方がよろしいかと。そして、判断保留であるため、携帯電話の使用については政府・病院・各種交通機関がガイドラインを制定しており、それを注視するように促すことが大切ではないでしょうか。
評定の前提ですでに分けて書かれているにもかかわらず、その本筋とは違うことも考慮しなければならないというのはとても苦しいことだとは思いますが、このような知識の混ざり合い(間違った認識・本来別々のものの混同)こそが疑似科学の特徴とはいえるのではないでしょうか。
自身でもうまくまとめきれず乱文となってしまったこと、おわびいたします。
cheapie様
ご投稿ありがとうございます。
大変貴重なご意見ありがとうございます。憂慮されていることもおおまかには理解したつもりです。そしてcheapie様のご意見をコメント欄に載せることが、ご指摘に対する解決への、まずは第一歩かとも思います。
評定記述に関しては、細心の注意を払い、善処いたします。
ご指摘の件に関しては、他の閲覧者様方の意見もぜひ伺いたいところです。建設的な議論ができる場になればと思います。
g009
vipas
電磁波有害説
先日、地下鉄に乗って座席でスマートフォンを触っていたところ、隣に座った女性が「私は電磁波過敏症です。」というカードを示されて、電源を切って欲しいと言われました。
お話を聞くと、病院にも通っていて「電磁波過敏症」と診断されたそうです。
アンビエントだらけの都心部を携帯の電波が届くような電車で移動出来ること自体が症状とは矛盾する行為ですが、ご本人はきっと苦しい想いをされてきたのだろうと思い、その場で電源を切りました。
電磁波による人体への物理的影響は、電界強度にも依りますが、通常遭遇する最大レベルでも、「ピリピリする微弱な刺激」か、「ごくわずかな細胞温度上昇」です。
その微弱な刺激群に対して、どいう体調のときにどういう精神的な好悪反応が起きるかということも考慮しないといけないところが、この問題への対応を難しくしているところですね。
しかし、エレキバンの磁界や低周波治療器の刺激を気持ち悪いと感じる人もいれば、ビールを、苦い、不味い飲み物と感じる人もいるのに、それを磁器・低周波過敏症、ビールホップ過敏症とは言わない。
と言うことからすると、ちゃんと特性を理解されていないというだけで過剰に悪者扱いされる電磁波は、可哀想な気もします。
ご投稿ありがとうございます。
たいへん貴重なご意見です。
おっしゃる通りと思います。「電磁波過敏症」という”病名”が成立するならば、「ビールホップ過敏症」もあってしかるべき、ですね。
「現に苦しんでいる」人たちにどのような対応ができるか、が問題であって、電磁波のリクツを究明することが本質ではないような気がします。
g010
峠の犬
電磁波有害説
★公表不要★
電波危険説について。
素人アマチュア無線家からの「妄言」を。
電波とはなんぞやと体験していないと怖いと思える要素
放送局送信所の強電界中において建物などからラジオの音が流れでることがある。
これは金属が接触している状況においてそのギャップが検波をしてしまい建材が震え
音を発することによる減少。
特段珍しくはなく、数年前もガードレールからラジオの音が聞こえるということが
テレビ番組で報道されていた。
これはガードレールを組みなおすことで解消。微妙な位置にあったギャップを解消されてしまったのですね。
他、一般家庭にある電子レンジや漫画世界の電波兵器などからのイメージから
「電波は怖い」という心情を持つものが存在していると想像。
実体験
客商売をしているが、店でラジオを流している。
「この店のラジオから出る電波で頭がいたい」と訴える方が来訪したことがあった。
以前から妄想で周辺を攻撃してくる方で、医者でなくとも統合失調でないかと思わせる方。
目の前でラジオを切るとすっきりした顔になったが、VOL絞ったまま電源いれても顔色変わらない。
統合失調者は自らにふりかかる摩訶不思議な脳内現象を説明するのに、電波で攻撃を受けている電波で指令を受けて
いるなどと説明することがあるようです。
そういった方からすれば、電波は恐ろしい存在ですね。
このような要素が電波忌避者を生んでいるものと思います。
極一部に体内で検波してしまいそれを痛みとして感じる体質の方がいる「かもしれない」とも想像します。
実態は、電波により人体を損傷できるのは事実であるが水を飲むと死ぬと同じで分量使い方によるものと思います。
g011
ミツオ
電磁波有害説
電子レンジやIH炊事器具からの電磁波は、どうなんでしょうか?
ご投稿ありがとうございます。
どうなのでしょう。
ふつうは、現代社会で電磁波の一切ない場所を探す方が難しいような気がします。
g012
匿名
電磁波有害説
ここに投稿されている被害の症状についても内容だけみても条件付けが曖昧なものばかりでその是非が疑わしいものが多くあるように思えます
例えばパソコンの電源をつけると肌がピリピリする、止めると直る→電源を止めてもパソコンの電磁波は出るのになぜ?
Wi-Fiをつけると症状がおこる、とめると直る→スマートフォンをつければわかりますがWi-Fiスポットはあちこちに点在しています なぜ自宅のだけ?
その他にも自宅には無数にも電磁波を発生させる機器があります、これらは平気なのでしょうか?
常識的に考えて少なくともこれらは心理的要因に起因するもの、と考察するのが自然でしょう
ご投稿ありがとうございます。
ご指摘の通り、私も同じように考えます。
頭痛などの、「実際の症状を取り除く」という方向に向いたほうが、むしろ建設的だと思うのですが、あまりそうした議論は行われていないようです。
g013
生物学徒
電磁波有害説
貴サイトは以前から興味深く拝見させていただいておりましたが、電磁波過敏症への判定を《判断保留》へと引き下げたことは嘆かわしく思います。
物理科学知識の乏しい一般の方々ならばまだしも、理系研究者の方々がこのページを見られた暁には、噴飯物でしょう。
電磁波有害説は明らかに疑似科学です。
《電磁波は有害だ!》と不安を煽り、「防護」グッズ等を購入させる悪徳商法のネタにされていることは明らかです。
水素水やプラズマイオン等と同じ類のものです。
本記事にもある通り、これまでに様々な実験が行われているにもかかわらず、(日常生活でさらされるレベルの)電磁波が人体に有害であるとの論理的証拠は得られていません。
X線や紫外線、赤外線がそうであるように電磁波そのものは物理的エネルギーですから、大なり小なり人体に悪影響はあります。しかしながら我々の実生活で浴びる電波はせいぜい5GHz程度まで。それより遥かに波長の短い可視光(約300THz)をこれでもかというほど我々は浴びていますが、通常レベルでは人体に影響はありません。
ご承知の通り、エビデンスのないものは科学界では相手にされません。それが存在すると主張するのであれば、主張する側に証拠を提示する義務があります。
現状、電磁波過敏症の「患者」は客観的に証明不可能な症状を提示したり、果ては陰謀論に結び付けようとする方々も散見されます。
本当に身体的影響があるのであれば、当該患者の身体になんらかの物理的現象が生じているはずですが、そのような話は聞きません。したがって電磁波過敏症というのは疑似科学の範疇を出ません。
貴サイトが判断保留の理由とした条件についても、客観的に評価できない「体験談」ばかりであり、「UFOを目撃した」という証言と同程度の信憑性しかありません。
貴サイトの信用性を毀損されないためにも、電磁波過敏症を疑似科学と断定することをお勧めいたします。
乱文失礼いたしました。
ご投稿、ご指摘ありがとうございます。
おっしゃる通りと思います。
また、「思い込み」による被害(症状)であるならむしろ、それを治療する方向に向かえばいいのですが、実際に被害を訴える方は「原因」を追求する傾向性があるようですし……。
総評において、一応、「判断保留(ただし、疑似科学性の高い)」とはしているのは、「実際に症状を訴える人」を慮ってのことだったのですが、逆効果かも知れませんね。
明確に「疑似科学である」としたほうが、問題解決のためには建設的でしょうか?
g014
keishi_masaki
電磁波有害説
「電波が当たると痛みを感じる」「発熱する」「頭痛がする」「耳鳴りがする」etc...
などの症状は、統合失調症の症状に含まれるものではないかと個人的に推察しています。
統合失調症の陽性症状では幻覚や妄想、思考障害などが引き起こされます。その中に「電磁波を体で感じる」といった幻覚、「電波によって体に異変が起こる」という体感的な幻覚や妄想を発症しているケースが多いようです。
統合失調症を判断する指針として利用されている、シュナイダーの一級症状にも、「身体に影響を与えられている体験」「妄想的知覚」が上げられており、電波過敏症と呼ばれている症状に最も近いものではないかと思われます。
また、これと同じように統合失調症患者の症状として発現した都市伝説的なものに「集団ストーカー」というものもあります。
これは、どこかの組織に集団でストーカーされている、といった妄想を抱くものであり、電磁波過敏症とほぼ同時期にネットやマスコミによって拡散したものと思われます。
その集団ストーカー妄想にも、「ストーカーに電波兵器で攻撃される」「電波攻撃でしびれや痛みを感じる」といった妄想、幻覚もあるようで、電波過敏症の症状に非常に似通っているように思います。
話は少しそれてしまいましたが、以上を踏まえて、この症状の解明には患者に精神病の診察を行うなどの方法で、それが統合失調症によるものか、そうでないのかというアプローチが必要なのではないかと考えています。
つたない意見で申し訳ありません。
ご投稿ありがとうございます。
私もほぼ同意見です。
電磁波有害説の場合、それを訴える側が「被害者」となってしまっており、「患者」になりきれないことも問題の一つととらえています。
こうした信念体系の形成には、ある種「陰謀論」じみたものが背景にあり、建設的な議論が進めにくいようです。
個人的には不安障害や強迫性障害も症状として近いと考えますが、「被害妄想」や「陰謀論」は統合失調症に顕著ですし、はっきりしたことはわかりませんね。
なんにせよ、「本質を追い求め被害を訴える」という志向から「現前する症状を治す」といった議論の方向性のほうが、実は解決に近いのではないかと考えます。
傾聴に値するご意見ありがとうございました。
g015
BEMSJ
電磁波有害説
私のサイトを紹介してくださり、感謝します。
昨年、以下のサイトにURLを変更しました。
http://denjiha-emf.o.oo7.jp/index.htm
はい。
ご投稿ありがとうございます。
g016
a.t.
電磁波有害説
送電線から漏洩する超低周波電磁波は、国際がん研究機関から、発がん性2B(人に発がん性があるかもしれない)に分類されています。通信などで使われる高周波電磁波も、2Bと評価されています。これまで蓄積されてきた科学的知見から、予防的措置として、生活環境中の電磁波に対して様々な措置を講じている国、自治体は、数多くあります。人の健康に対する有害性について、科学的知見が不十分であるという評価であれば理解できますが、「疑似科学性の高い」と評価するとは、貴サイト運営者の勉強不足のためなのか、そもそも科学のなんたるかを理解していないためなのか…。
ご投稿ありがとうございます。
ご指摘の件ですが、まず、国際がん研究機関が公表しているのは「発がん性に関する科学的根拠の確からしさ」であって「発がん性の強さ」ではありません。
その基準に従い、超低周波磁界が2Bという「発がん性があるかもしれない」にカテゴリされているのは事実です。しかし、重ねますがこれは発がん性の強さを担保しているわけではなく、「無視できるリスクかもしれないが、可能性はある」と受け取っておくのが妥当に思えます。現に、同じ2Bのカテゴリーには「漬物」や「コーヒー」なども分類されています。
また、超低周波電磁界について、疫学研究では「限定的」という評価ですが動物研究では「不十分」とされています。少なくとも現時点で、「害がある」ことを主張し、一般化するに十分な根拠はないように考えます。
以下のリンクが参考になるかと思います。
http://www.jeic-emf.jp/explanation/1052.html
g017
考える情弱
電磁波有害説
http://denziha.net/080413/3_03.html
自分は牛乳有害説にも流されそうになるほど、情弱ですが、
なぜ「牛乳」は体に悪いのか ―医学界の権威が明かす、牛乳の健康被害 (プレミア健康選書) https://www.amazon.co.jp/dp/4492059253/ref=cm_sw_r_cp_api_lMzjzbA98B8HA
この本も読んで両方の意見を考えたいと思っています
乳製品などを扱っている関係者も多く否定し難い現実があるのかとも疑ってしまう自分はどうしようもないと思うんですが、、、
今回の電磁波の話も危険だとなるとか産業になりの打撃になるので裏から力がかかるんじゃないかと思ったりもするんですが、血液関門橋など、反対派の意見も一つ一つ潰せるなら潰していただきたいです、
自分は耳につけるBluetoothタイプのワイヤレスイヤホンを買ったのですが、不安が強く今はつけられていません。なので、その話をして気もにしない友達にあげようとも思っているのですが、できるなら使いたいので、安全だと聞きたいですでも、もしこれが危険だとしても堂々と発表して頂きたいです、
ご投稿ありがとうございます。
たとえばですが、もしどうしてもBluetoothが気になるのであれば、(かなり骨が折れる作業になりますが)、適当な知人の何人かに、
・Bluetoothを使用した日に感じた体調の 良し/悪し
・Bluetoothを使用しなかった日に感じた体調の 良し/悪し
という四分割を記録してもらい、あとでそれを比較するという方法があります。これなら個人でも検証を行うことができますが、もともとBliuetoothの電磁波を危険だと思っている人が行うと、「(本当は関係のない)症状を関連付けてしまう」という難点もあります。
また、どうしても不安が強く、日常生活にも支障をきたすようでしたら、標準的な医療機関を受診されることをお勧めします。電磁波の影響かどうかはひとまず置いておいて、今辛い心身の症状を解消するのが大切かと思います。
g018
電磁波
電磁波有害説
体や物にたまった電磁波を除去する方法として磁石を利用するなどといったことが、ネット上に書かれていたりしますが、有効なのでしょうか?
本来、電磁波は体や物にたまったりするものなのでしょうか?
ご投稿ありがとうございます。
「電磁波」が何を意味するかによりますが、仮に静電気なら身体に「たまる」という言い方もできるかもしれません。
※ただ、だとしてもご質問内容にある磁石などに直接静電気を取り除く効果はないように思います。
g019
電磁波犯罪・テクノロジー犯罪撲滅
電磁波有害説
簡単に書き込み見させていただきました、通りすがりの電磁波犯罪・テクノロジー犯罪撲滅と申します。
電磁波の生体影響が似非科学のサイトで評定とは飽きれました。
電磁波と一言で申しましても、波長によりその特徴はさまざまです。分子や原子の電子を剥離させる電離放射線と呼ばれるX線や紫外線が細胞に影響を与えることはご存知かと思います。光もおよそ数百ナノメートルの帯域の電磁波です。マイクロ波やラジオ波などはそれより波長が長いものです。電子レンジでおなじみの数ギガHz帯域のマイクロ波は水分子を振動させます。医療用のMRIでは静磁場を外部からかけ、水素原子に共鳴効果が起こる周波数帯域の電磁波を照射し励起させ、その信号を受け取って映像化するものです。
いまの電磁波規制の根本原理はこの熱効果に基づいたもので、過去には長い間、一部の利害関係のある方々の間や政治的問題として、熱効果を起こさないような微弱な特定の波長の電磁波の生体影響について議論がされていたようですが、世界中で、もちろん日本でも北里大学の宮田先生や電磁波環境研究所の荻野先生などが、この熱効果を持たない微弱な特定の波長や変調電磁波の比熱効果について研究されており、海外では生体電磁気学などの分野で数えきれないほどの研究がされ、論文が発表されてきました。
表のメディアやネットの大規模な政治的な言論統制でこれらの電磁波の影響については本当のことが隠されてきましたが、本当に興味がおありの方は、"Bioelectro Magnetics"など電磁波と生体影響に関するキーワードを設定して、研究論文を自分で検索して読んでみてはいかがでしょう?
地球の生き物は電磁波を利用して生きています。自然界にはないような特殊な変調電磁波でいろいろな影響が起こるのはもちろん、それらの自然界の電磁界環境などが変化するだけでもさまざまな異常が起こります。
それらの関わりを知らずしてこの政治的に歪められたカテゴリをまともに議論することすらできませんよ。
ご投稿ありがとうございます。
>それらの関わりを知らずしてこの政治的に歪められたカテゴリ
――について教えていただきたいのですが、これは何を意味する文章でしょうか。文脈から察すると、電磁波によっておこるさまざまな有害影響を政府や政治家たちが恣意的に歪めている、といった趣旨でしょうか。
g020
困った
電磁波有害説
遠隔から聴覚神経に電磁波をあてる方法でかたりかけられており困っています。
マイクロ波聴覚効果をある日突然使われても迷惑ですが、発信元がわからず聞かされるがままの生活ですが、どうしたら防げるのでしょうか?しびれたり痛みがあり電磁波過敏症の症状もでるのでやめてほしいのですが。
この方法でかたりかけられておる内容と現実が一致しております。
(被害その1 )私が子供が怪我したことをしらないとき 子供が怪我してたいへんだぞ!と語りかけあり。→現実は子供が怪我して病院で治療した。
(被害その2 ) 子供が体調不良になってるのをしらないとき 子供が体調不良で帰ってくるぞ!と語りかけあり。→現実は子供が体調不良で帰ってきた。
ご投稿ありがとうございます。
お困りですね。
>遠隔から聴覚神経に電磁波をあてる方法でかたりかけられており
具体的にどういうことでしょうか?「かたりかけている」主体は何でしょうか?
g021
メタ太郎
電磁波有害説
>多くの人には何の影響がなくとも、ごく一部の「過敏」な人が何らかの害をうける可能性が(非常に稀であるが)ある。
花粉症も最初は一部の人だけに発症していたので、油断はできません。
電磁波過敏は誰でも成り得るものです。
私が発症したのは10年以上前です。
東京の4畳半で、冷蔵庫など多くの電化製品に囲まれて生活を続けていたら、突如発症しました。
今は田舎で生活していますが、痛みを感じるので、わずかの電気しか使えません。
この病気に成らないようにするには特に寝室の電磁波を少なくすることが重要です。
寝ているときが最も電磁波の影響を受けやすいそうです。
ご投稿ありがとうございます。
症状お辛いですね。疑問なのですが、インターネット等をお使いになるときもそうした症状は出るのでしょうか?
g022
サルーン
電磁波有害説
電磁波と一言でくくっても、波長や位相の違いによってさまざまです。自然界の電磁界(直流のことです。コンパスの針を動かしているのは地球の内部から生まれる電磁気力によるものです)や、低周波電磁波、目で判別している光と呼んでいる可視光帯域の電磁波から、紫外線もそうです。有害もなにも、地球上の生き物はこれらの環境電磁界や電磁波が無いと生きられないのですよ。
科学性を評定するなら、科学に基づいた研究を元に議論すべきでしょう。"Bioelectormagnetics"(生体電磁気学)や気象生物学という分野まであります。これらは地表と電磁界・電磁波環境の違う宇宙開発でも研究されてます。もちろんとっくの昔にすでに調べ尽くされていますが。
この論議が似非科学論議でないなら、Bioelectromagneticsで山ほどヒットする、ネット上でも無料で閲覧できる研究の数々を調べてここに掲載してみてはいかがでしょう。
生き物にとって有害かどうか、それは自然界にある電磁界や電磁波かどうか、あとは生物に対する影響は、単に強度のみに依存するものではなく、鍵となるのは変調された電磁波のようないわゆる人工的なものかどうか、またはその「周波数」です。
>回答
・ご投稿ありがとうございます。
情報提供として承りました。
g023
hiro
電磁波有害説
アンビリバボーという番組を観たことがありますか?世の中には、信じられないことが沢山ありますよね。
よくエビデンスがないから信用できない。単なる思い込みなどと片付けてしまうのはどうかと思います。
人体も自然も宇宙も未知なことだらけですし、エビデンスが確立されていても何十年後にはさらに研究が進みあのエビデンスは間違いだったということもありますよね。
単純に思うのは、自然界の磁石や電気に影響を与えるものは、人体への影響もあるのでは?自然の摂理として。
自分は、オール電化の家には住みたくありません。何となくですけど。でも、この何となくっていう感覚が大事だと思っています。
人間は、感覚によって生きているのだと思います。一人一人違う生き物です。よって電磁波で本当に体調を崩す人がいても可笑しくありません。まだ、原因不明の病気は沢山あります。
疑似かどうかの検証ほど無意味なものはないんじゃないでしょうか?実際、詐欺まがいの商品を買う人は、こういうサイトを見ない人ですしね。議論をしたい人達にとっては、良いサイトなんでしょうけど。
ご投稿ありがとうございます。
感覚的なご意見としてはよくわかります。
ただ一方で、科学を「何でもあり」と相対化しすぎる見方にも問題は多いと思います。
たとえば、ご指摘にある「エビデンスの有無」などは、今既に罹患している患者にとっては治療選択の際の重要な手掛かりになるでしょう。
>単純に思うのは、自然界の磁石や電気に影響を与えるものは、人体への影響もあるのでは?自然の摂理として。
――「人体への影響」という語は曲者で、どの程度の影響がどのような対象にあるのか、という明確化がなされなければ、あまり意味のない議論になってしまうかと思われます。しかも、だとすると人類は誕生した当時から何らかしらの「影響」を受けていることにもなり、現代的な問題に特定化できないようにも考えます。
>人間は、感覚によって生きているのだと思います。一人一人違う生き物です。よって電磁波で本当に体調を崩す人がいても可笑しくありません。まだ、原因不明の病気は沢山あります。疑似かどうかの検証ほど無意味なものはないんじゃないでしょうか?
――「一人一人違う生き物」は言い過ぎかとも思いますが、ご意見は理解できます。ただ、これを検証するのが科学のプロセスですので、むしろ結構「意味がある」ことと考えられるかと。
>実際、詐欺まがいの商品を買う人は、こういうサイトを見ない人ですしね。
――こういう問題は確かにありますね。一方で、「(身内にサイトを見せるなどして)詐欺的商法に引っかからずに済んだ」との声もいくつかいただいております。
g024
ir
電磁波有害説
パソコン、スマホからでる電磁波の発癌性の作用機序はどのようなものなのですか?
またそれら電磁波を遮断することは可能でしょうか?
別のサイトでは遮断は不可能と書いてあったのですが、遮断率99%の金属製のシールというものが販売しているのを見た事があります。
ご投稿ありがとうございます。
ご質問の件ですが、まず、電磁波と一口に言っても性質は微妙に異なります。
どの波長の電磁波がどの程度遮断できるかという前提が必要で、逆にそうした情報が記載されていない商品は疑ってみたほうがよいでしょう。
また、PCやスマホにおける電磁波と発がんの関係はほとんどないか、あるいは非常に軽微な影響なため、作用機序を説明できるほどのデータがないのが実態だと思われます。
g025
ジュウレンジャー
電磁波有害説
電磁波過敏症は心理的影響による(プラセボのような?)
という見解がWHOから出ているようです。
電磁波過敏症についてWHOの見解、
平たく言うと「気のせいだけど患者は苦しんでるから
電磁波とは別の真の原因を取り除いてあげてね」
https://twitter.com/Simon_Sin/status/957632747215888384
その一方で、植物に対しては、
何らかの影響があるのかも知れません??
無線 LAN ルーターの近くでは、野菜が育たない ― デンマークの学生が研究
学生たちは、モバイルフォンではなく無線 LAN ルーターを設置した理由を、
ルーターはモバイルフォンと同種の電磁波を発しているからと説明している。
無線 LAN ルーターのそばに置かれた種子の多くは成長せず、
中には突然変異を起こしたり、枯れてしまったものさえあったという。
https://entabe.jp/news/article/2011
ご投稿ありがとうございます。
他の項目でもいただいていますが、有益な情報提供ありがとうございます。
なるほど。勉強になります。
確かに、ごく小さい影響でしたら植物に作用しても不思議ではないかもしれません。
一方で、「ヒトに対する」となると、おっしゃる通り、真の原因を特定する、あるいは対症療法でつらい症状を取り除くといった方向性が望ましいと考えます。
電磁波有害に関しては、電磁波という「原因」への執着がやや強すぎるように思いますね。
g026
エド=ラモン
電磁波有害説
実は私も自宅でパソコンをつけるたびに妙な頭痛と肩こり、疲労感に悩まされていました。
勤め先では症状が出なかったため、一つ一つ原因を探っていったところ、聞こえるか聞こえないかの高さと音量で電源ユニットが振動音を発しており、新品に交換したところ音は出なくなり、こちらの身体症状もあっさり治まりました。
電気製品が発しているのは当たり前ですが電磁波だけではなく、音や場合によっては点滅するパイロットランプ等の光も発しているわけで、そういった恒常的な知覚への刺激がストレスとなって身体不調をひきおこすこともあり得るのではないでしょうか
ご投稿ありがとうございます。
そうですね。自覚的なストレスの対象としての考え方はよくわかります。
ふだん無意識のうちに処理されている物事でもその時の精神状態によっては気になったり、えんえんと気にするサイクルに陥るということはよくありますし(私自身もその口です)。
g027
hanamaru
電磁波有害説
”化学物質過敏症”についての情報を集めていて、このサイトにたどり着きました。
どの項目に対する検討も、読み応えあり、勉強になります。
”化学物質過敏症”のM医師が”電磁波有害説”でも権威らしく、”電磁波過敏症って何?”という講演会を2013年にやっていて、その記録が読めました。
その対処法として、”電磁波に集中しすぎない”とありました。
要は集中すると感度が良くなって、とんでもない事になる、らしいです。
すごいですね。
有害であるからには、まず電磁波を感じる事が前提だと思います。
対象が多種にわたる”化学物質過敏症”と比べれば感じているかどうかの確認は、はるかに容易ではないのでしょうか?
シールドされた部屋で、微弱な電磁波を発生させて、感知できるかの実験は簡単だと思うのですが。このような検証はされた事があるのでしょうか?
テレビで有名な、動物と話ができる”ハイジおばさん”も同じような、最低限の簡単な実験をやってくれるといいのですが・・・
様々な情報、冷静な検討、楽しみにしています。
ご投稿ありがとうございます。
ご指摘の通りですよね。少なくとも、人体には携帯電話などの電波を感知するセンサーみたいな機能はないはずですので、M先生には「感じる」という語だけでなく「何を?」「どこで?」みたいなことも合わせて主張していただきたいものですね。
電磁波を感知できるかどうかという実験は行われておりますが(いわゆる電磁波過敏症の方が対象)、実験的な空間で電磁波に曝露しても症状を感じない人が多い一方で、高圧電線の近くに住んでいるなど日常生活下では症状を訴える方が多いというメタ分析結果があります。また、こうした電磁波過敏症の方たちでも、電磁波に曝露しているかどうかを正確に判別できないため、過敏症については「ノセボ効果」=対象に対する否定的な思い込みの効果であると考えられているようです。
本サイトの電磁波評定については現在大幅に改訂中でして、次回はそのあたりの情報も加える予定ですのでしばらくお待ちください。
g028
メタ太郎
電磁波有害説
返事が1年も遅れてすみません。
>インターネット等をお使いになるときもそうした症状は出るのでしょうか?
私の場合、腹痛が起こるのですが、閾値を越えなければ大丈夫です。
インターネットは普通に使っていれば大丈夫ですが
大きな音でユーチューブを見たりすると、30分ぐらいで痛みだします。
普通の音でも、バンディーカムで録画しながらだと、5分ぐらいで痛みだします。
なぜ電磁波で痛みを生じるのか謎だったんですが、最近やっとその原因が分かってきました。
痛みの原因はおそらく体内静電気です。
以前、柱で静電気の除去ができると聞いていたので
ある日電磁波の痛みを感じたとき、ためしに柱にお腹を押し付けていると不思議なことに徐々に痛みが治まってきました。
ネットで調べると、私は静電気体質と呼ばれる静電気の溜まりやすい体質に当てはまり、体内で放電することもあるそうです。
体の中に溜まった静電気が、電磁波によって放電し始めることで痛みが生じていると思われます。
この体内静電気放電が脳で起こるとアルツハイマーの原因になるそうです。
静電気体質を治すために毎日重曹水を飲み続けたところ、エアコンに1時間ぐらい当たれるようになりました。
ちなみにこの医者は静電気を抜くことで電磁波障害を治しています。
http://you-seitaicenter.com/kabin/
ご投稿ありがとうございます。
なるほど。静電気ですか。それはお辛いですね。
すでにご存知かもしれませんが、ご参考までに以下の情報を貼り付けておきます。
中国電力「静電気は電気なの?」
http://www.energia.co.jp/kids/kids-ene/study/qa/static.html
g029
アクア
電磁波有害説
精神科医がブログで電磁波過敏症の症状を訴えているので
この病気が統合失調症の可能性は低いでしょう。
https://ameblo.jp/nijipsych/entry-11941080769.html?frm=theme
なるほど。ご投稿ありがとうございます。
g030
もみあげ
電磁波有害説
初めまして。
大変参考になるサイトでした。
電磁波については過敏に体調不良になられる方も多いんだと感じました。ツライですね。
ただ、日常生活をおくる上で、電気が日常的にある社会で電磁波を全く被曝しない状況はあまりないのではないかというのが私見です。
電磁波に苦しんでいる方もいるとは思いますが、原因が別という事は考えられないでしょうか?
電磁界測定器みたいな物で実際のμt量を内緒で測って、心理的なものなのかどうか研究結果があれば信憑性もあがるかとは思います。電磁波。ほんとならドライヤーとか怖いです。
ご投稿ありがとうございます。
同意します。
1970年代の疫学研究の結果から、電磁波に対する漠然とした不安が喚起されたようです。研究内容でいえば、2000年頃までは高圧電線の影響などを調べていたそうですが、最近は携帯電話使用の影響に関する研究が多いようです。こうした疫学研究には、なんというか、その当時の「時代性」みたいなのが色濃く反映されているのかもしれません(それはそれでおかしな話だと思いますが苦笑)。
k046
YOSHI
電磁波有害説
貴サイト、興味深くかつ論理展開を含めて楽しく拝読させていただいています。
小生は、化学ベースの環境技術者です。また理系学生・社会人技術者の技術者倫理教育にも携わっています。
そのような小生の経験からすれば、電磁波有害説に関しては、電磁波(光子)エネルギーの観点からの議論が少ないように思います。
「生物学徒」さんの述べているように、巷間議論されている「電磁波有害説」は、E=hνに関係なく議論される限りにおいては「似非科学」と断じて良いでしょう。
但し、一部保留を付けるとすれば、貴議論では、電離作用のある波長だけを避けていらっしゃいますが、紫外線による角膜炎(溶接など)、人体の皮膚ガンの発症、赤外線の目の白内障、電磁波の誘導加熱等、波長と強さを定義した上でないと論理として成り立たないと考えます。
また電磁波の特殊な形態であるレーザーの論議も必要かと思います。
また、貴「電磁波有害説」で触れられていないのが、労働衛生上の諸基準とその根拠となった事例があります。日本産業衛生学会や米国ACGIHの電磁波の基準は、例えばレーダーサイトに勤務する兵士の健康影響などから有害性が疫学的に見いだされ、その後機銃が決められたものもあります。
小生が上記で「E=hνに関係なく議論される限り」としたのは、電離放射線以外の電磁波でも様々な波長と強度により影響が異なることからです。
波長と強度によっては影響がある、ということが、波長にも強度にも関係なく「電磁波は有害である」という言説に繋がっているのだと小生は推測しています。
そうであれば、「電磁波有害説」を議論するときにはもう少し厳密な論理展開が必要かと感じます。
ご投稿ありがとうございます。
綿密な分析、またご指摘です。
「電磁波有害説」において難しいのは、何を基準に「害」を推し量るかにあると思われます。本項では一応「ヒトに対しての健康被害」としておりまして、何らかの症状に対して「それが電磁波に起因しているか」を基準としていますが、まだ厳密な議論までは至っていないとも思いますね。
ご意見参考にいたします。ありがとうございます。
g031
tantan
電磁波有害説
妻が、大学病院の先生から「電磁波過敏症」と診断され、ドライヤー、携帯電話等やテレビを見ると具合が悪くなるといっています。
定期的にビタミンの点滴(その他別の成分も入っているようです)を受けています。しかし、あまり改善されないため、ホメオパシーの治療を受けたいと言っています。わたし個人的には、まず、電磁波過敏症なる病気があるのか疑っています。たとえ、電磁波過敏症なる病気があるとしても、ホメオパシーの治療で完治するとは、思いません。ご意見をお願いいたします。
ご投稿ありがとうございます。
電磁波過敏症については、まず一般的な病名としては認められていないようです。またご懸念の通り、これまでの研究結果から、電磁波過敏症なる症状が対象(電磁波)に対する「否定的な思い込み」(ノセボ効果)によってもたらされることが示唆されております。なので、精神面のケアを行う方が、症状回復も早いと思います。あくまで一個人の見解ですが。
ちなみに、以下に信頼性の高い研究(メタ分析)をいくつか紹介しますので、よかったらご参考になさってください。
①Röösli, M. (2008): Radiofrequency electromagnetic field exposure and non-specific symptoms of ill health: a systematic review. Environ Res, 107(2), 277-287.
②Augner, et al. (2012): Acute effects of electromagnetic fields emitted by GSM mobile phones on subjective well-being and physiological reactions: a meta-analysis. Sci Total Environ, 424, 11-15.
③Klaps, et al. (2015): Mobile phone base stations and well-being-A meta-analysis. Sci Total Environ, 544, 24-30.
要旨
①では、7報の二重盲検法による研究から、電磁波過敏症の症状を訴える182名と過敏症でない332名を比較しています。結果、電磁波による心身への悪影響は考えにくいようです(効果量0.04,95%信頼区間[-0.02-0.11])。
②では、17報の研究から頭痛、吐き気、疲労、血圧、心拍数などを症状別に分析しています。電磁波がこれらの症状を引き起こす科学的根拠はないと結論付けています。症状別にはたとえば、効果量0.08,95%信頼区間[-0.02-0.18](頭痛)、効果量0.01,95%信頼区間[-0.09-0.11](疲労感)、効果量-0.02,95%信頼区間[-0.12-0.08](めまい)などです。全体としても影響なしとの結果ですね(効果量0.00,95%信頼区間[-0.04-0.04])。
③では、電磁波過敏症の研究方法に着目して、「二重盲検法(8報)」「盲検でない研究(2報)」「フィールド研究(9報)」の3つに分類したうえで分析しています。二重盲検法では悪影響はないとの結果であった一方で、「盲検でない研究」や「フィールド研究」では電磁波による心身への悪影響が示される傾向でした。この結果から、電磁波による否定的な思い込みが症状を引き起こしていると結論付けております。
g032
yabudaiko
電磁波有害説
周波数を層別せずに「電磁波」とひと括りにしている事がこの項目の非常にマズイところです。
水素、ヘリウム、、ウランなど数多くの元素があるのに「元素有害説」などとすると議論にならないですよね?
ご投稿ありがとうございます。
ご指摘の通り、電磁波リスク云々の主張の多くは、そうした性質の違いはあまり検討されていないようです。
g033
BEMSJ
電磁波有害説
私の電磁波サイト「BEMSJの電磁波健康影響講座」を
紹介して下さっています。
ありががとうございます。
このサイトのURLは現在以下に変更になっています。
http://denjiha-emf.o.oo7.jp/
ご投稿ありがとうございます。
関連リンクを更新しておきます。
g034
にっく
電磁波有害説
こんにちは。
私は電磁波が有害かどうかは分かりませんが、人体に少なくとも影響を及ぼしていると実感する一人です。
そして、その影響は電磁波単体によるものでなく、金属の存在も強いのではないかと思います。
まずは、電磁波に特になんの思いもなかったころにiPhoneを使い始めた時代。だんだん指が痺れるようになりました。iMacのタッチセンサー付きのマウスは、痛くて使うことが辛かった時代もあります。今でもスマホを使ってますが、機種によっては身体が痛くてすぐに手放してしまったものもあります。
そしてそんな体質の癖に、サーバールームに入ることがしばしばあり、入ると身体中が軽く痺れ、部屋を出たあともそれがしばらく続いたりもします。
どの場合も、電磁波と金属(リチウム電池、鉄筋コンクリートも?)の存在がありました。
スマホなどの静電方式タッチパネルが影響しているとも思いましたが、全ての状況にそれが当てはまるわけではありません。
体調や気候によっても変わります。不思議で興味深い事象だと思います。研究がもっと進められたらよいのにと思いますが、難しいんですかね。
ITの成長が著しい昨今、社会は電磁波の悪影響なんて考えたくもないのが正直なところなんだろうと感じます。悪影響が認められたら、経済成長が止まってしまうから。過去の公害問題のように。
今は過敏な人間しか気にならない電磁波も、行く行くは鈍感な人も鈍感ではいられなくなるのではと危惧します。そうならないことを願ってます。
ご投稿ありがとうございます。
電磁波研究は、古くは1970年代から行われていて、そのときは高圧電線や変電所、発電所の作業員の健康状態が注目されたようです。
ただ評定内(データ再現性)にもあるように、少なくとも現状では、電磁波過敏症症状は電磁波に対する否定的な思い込みによってもたらされているという見解に落ち着いているようです。
その他リスク(発がんなど)についても、一貫したデータは得られておらず、電磁波曝露によって発がんリスクが高まるという結果もあれば、リスクが減少するという結果もあるのが現状です。
g035
たけまる
電磁波有害説
電磁波の生体影響に関しては、影響がないというほうが似非科学です。電磁波と一言で言っても波長や人工的な変調、偏光などさまざまであり、それらは性質や異なる物質に対して透過や反射、屈折、回折など反応もさまざまです。
電磁波の生体影響の仕組みは、こういった波長や人工的な変調周波数や偏光の形によって変わる、いわば周波数依存です。
医療機器に用いられているMRIや痛みを緩和する鎮痛装置なども根本的には同じ理屈です。
MRIは体内の水素が対象であり、外部から印加される磁場の強度と方向、水素の固有周波数などから計算される歳差運動周波数が求められ、それに適合した周波数の電磁波を一定方向から照射し、返ってくる信号を解析し映像表示する装置です。これには核磁気共鳴の原理が用いられていますが、軍事や諜報、戦争、加えて全く異なる理由で一般人にも濫用されている電磁波テクノロジーの基礎も、根本的には同じかと思われます。
人体の基本構成である細胞は、膜を隔てたイオンの勾配や動きによって信号伝達したり、他にもこの仕組みがいろんな機能や作用に働きかけて精神や行動や思考を形作っています。
Polarization: A Key Difference between Man-made and Natural Electromagnetic Fields, in regard to Biological Activity
偏光:生命活動に関わる、人工と自然の電磁界のあいだの決定的な違い
Dimitris J. Panagopoulos, Olle Johansson & George L. Carlo Scientific Reports 5, Article number: 14914 (2015) / doi:10.1038/srep14914
ttps://www.nature.com/articles/srep14914
"Electromagnetics"(生体電磁気学)で検索すると、同じようなキーワードで数え切れないほどの論文が出てきます。無料で閲覧できるものもあります。
昨今は、ガンとの関係に関して、世界中の科学者からの追及もあり、WHO(世界保健機関)も関係性を認める発表をしました。
そうせざるを得なかったのでしょう。他にも慢性疲労や不眠、いろんな病気に関わっています。周波数や波長や人工的な波の変化によっていろんな影響を起こせる・・・これも人体のイオンを利用した電気システムや電磁波の波長によって変わる特性、昨今の指向性技術などを知れば、おのずと理解できるものです。
慢性疲労に関しても、日本の精神医療業界などでは相変わらずわかっていない、ストレス、心の病気、遺伝などと全く科学的根拠のない原因説が広められていますが、これにもメラトニンやうつ症状などが関連していることがわかっています。
電磁波で引き起こせるいろいろな異常を、病気として認めさせるため、精神医療や医療利権に金を流させるため、後付けで次から次へとこういった病気が遺伝だ、ストレスだ、現代病だ、といった抽象的であいまいな根拠のない理由で広められるわけです。
ご投稿ありがとうございます。
電磁波による人体への影響については、本評定に書いてある通り、科学的に信頼性の高い一貫したデータが出ていないのが現状ですね。
>、ガンとの関係に関して、世界中の科学者からの追及もあり、WHO(世界保健機関)も関係性を認める発表をしました
――これはWHO⇒IARCでは?また、IARCのカテゴリー分類は、「研究の信頼性に対する評価分類」であって、関係性の強さを認めているわけではありません。
g036
きよはる
電磁波有害説
電磁波の生体影響に関する論文についてですが、別の投稿分にも書きましたとおり、数え切れないほどある研究報告のひとつをさらに書かせてください。以下は、”バイオイニシアチブ”と呼ばれる、欧州やロシアを始めとする各国の生体電磁気学や政府および独立した機関や研究所の研究者29名が1800以上に及ぶ過去の論文を精査し、電磁波の防護基準に関する「理論的根拠」について勧告するワークショップからの引用です。
Bioinitiative 2012 Section 1 Summary for the Public(2012 supplement)
バイオイニシアチブ2012 電磁波の生体影響に関する生物学的根拠
www.bioinitiative.org
一般の方々向け翻訳HP
homepage3.nifty.com/vocemf/Resources/2012.pdf
Alterations in Calcium Ion Activity Caused by ELF and RF Electromagnetic Fields
ELF・RF電磁界によるカルシウムイオン活性の変化
Dr.Carl F.Blackman/ US Environmental Protection Agency
www.salzburg.gv.at/Proceedings_(12)_Blackman.pdf
上記は、古くから指摘されてきた特定の周波数にのみ見られる細胞のカルシウム漏洩に関するカール・ブラックマン博士の研究論文です。電磁波の生体影響は基本的に強度よりも周波数に大きく依存するため、このワークショップに取り上げられた論文においても、電磁界強度わずか0.001μW/cm2(マイクロワット毎㎠)で影響が出ていることが示されています。このことは、本日投稿文の別研究を見ていただいてもわかるとおり、生物体内の細胞間伝達に必要な最小限の電磁界から計算された値を上回るもので、それが明らかに生物研究で実証されていることの証明です
。電磁波の生体影響の明確な証拠となる論文はあまりに多すぎ、こういった掲示板で数人で全てに目を通すことはできません。
この分野の研究結果には、この仕組みが秘密工作やレーダー技術として利用されていたり、携帯電話業界などの産業界の思惑が働くため、メディアだけでなくネット上あるいは教育分野にまでこういったバイアス(もっとはっきり言うと隠ぺい工作)が働くため、本当の情報が公けにされなかったりすることにも留意する必要があると思います。
g037
たけまる
電磁波有害説
>> 電磁波による人体への影響については、本評定に書いてある通>>り、科学的に信頼性の高い一貫したデータが出ていないのが現>>状ですね。
(回答日時:2018/12/27 13:51:51)
これについてですが、何度か書き込ませていただきました通り、海外には"Bioelectromagnetics"(生体電磁気学)という分野が存在しています。学術専門誌も刊行されており、数十年にわたって数え切れないほどの研究、追試、理論構築が繰り返され、その仕組みも解明されています。
生物の基本単位である細胞は、膜内外のイオンの勾配から生まれる電圧とイオンの動きが、あらゆる生化学物質の化学反応に介在するか、あるいは引き金になっています。これらの体内のイオン電気システムは、体内と我々の身の回りの電磁界環境との区別をしません。
別の日に投稿した内容にある通り、電磁波の生体影響は、周波数や波長や人工的な波形に大きく依存します。下記の広島大学の磁場とメラトニンと概日リズムの影響に関する研究結果もそのことをはっきり示しています。この研究では、照射の角度によって影響が出たり、出なかったりしています。
論文では体軸を基準とした座標によって変化したと書かれていますが、この基準をより普遍的な地磁場に求めると、その理論的仕組みが見えてきます。
北里大学医学部名誉教授の宮田幹夫先生、京都大学基礎物理学研究所の村瀬雅俊先生といった方々も、研究成果や海外の論文を元にその影響についてはっきり言及されています。
同じく京都大学の荻野先生も、政府機関や民間企業が出資する研究において、商業的あるいは国家の秘密技術や通信インフラの妨げとなる要因から、影響が過小評価されたり、非熱効果ではなく熱効果という理論に基づいた研究ばかりが取り上げられていたり、効果が示されていないとされた研究論文ばかりが取り上げられている現状についてもはっきりと述べられています。
ネットで検索すれば、誰にでもこういった海外の研究成果を調べることができますが、昨今の日本のネットやメディアの論調を見ると、事実が更に隠ぺいされていく可能性も危惧されます。
ttp://denziha.net/080413/3_03.html
www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~masatoshi.murase/gyoseki/g4-7.pdf
生体概日リズム発振機構への磁場影響に関する研究 / 広島市立大学 情報科学部 助教授/樋脇 治
"Effects of Magnetic Fields on Biological Clock Generating Circadian Rhythm"
kaken.nii.ac.jp/d/p/09650483
たけまるさん
ご投稿ありがとうございます。
>これについてですが、何度か書き込ませていただきました通り、海外には"Bioelectromagnetics"(生体電磁気学)という分野が存在しています。学術専門誌も刊行されており、数十年にわたって数え切れないほどの研究、追試、理論構築が繰り返され、その仕組みも解明されています。
――とのご指摘ですが、少なくとも疫学の次元のデータにおいて、ヒトに対する一貫した悪影響は出ていないのが実際のところかと思います。本項「再現性」では、電磁波による人体への悪影響についてのメタ分析(症例対照、コホート、RCTに基づく)の結果を割と網羅的に調査・レビューしておりますが、「発がんリスク」「電磁波過敏症症状」「神経疾患リスク」などのいずれにおいても有害性を示す一貫した研究結果は得られておりません。
また、これも「再現性」の項目に記載していますが、症例対照研究、コホート研究の両者において、そもそもの測定指標として「携帯電話の使用時間」「電磁界ばく露」が別個として研究されているようです。ご指摘の理論面はともかくとして、データ面では構成概念が十全に測定されているとは言い難い面があると思われます。
g038
さなだ
電磁波有害説
電磁波障害を報告します。
1 私は、pc等の無線RANで頭痛を起こします。従ってすべて有線で行なっています。
スマホを自分だけで使っても大丈夫ですが、近くで大勢の人が使うと頭痛が始まります。
2 私の母は生前、ペースメーカーを付けていて、近くで携帯をいじられると動悸がすると訴えていました。
3 私の近所で、2人の方が、PCの無線RANで頭痛を訴えました。
一人の方は有線に変えてやると良くなりましたが,他方は、NEC製のデスプレイ~マウス迄すべて無線RANで構成したものでしたので、改善する事が出来ませんでした。それに関係するかわかりませんが、その方は、その後、60才を前にして肝臓ガンで無くなりました。
 結論として、電磁波障害は存在するので解明して欲しいと強くお願いいたします。
ご投稿ありがとうございます。
なるほど。症状としては理解できるのですが、もしかしたらそうした症状は別の要因によって引き起こされている可能性はありませんか?
現状、海外の研究に基づくと、「電磁波に対する否定的な思い込みによって電磁波過敏症状を感じる」との見解が主流のように思います。
(本項「再現性」にある「心身の幸福感」の段落をご覧ください)
g039
きよはる
電磁波有害説
1か月以上まえに投稿しました、広島市立大学の電磁界曝露と概日リズムの研究例を挙げ、電磁界曝露における条件の差異により、研究結果にも違いが出る点について言及しました。
その研究例と書き込みは未だ承認されていないようですが、追加で投稿させていただきます。
交流磁界が細胞内Caイオン濃度の調整機能に及ぼす影響の解析 / 研究代表者 駒崎 伸二(埼玉医科大学 医学部 解剖学)
www.saitama-med.ac.jp/jsms/vol38/01/jsms38_024_028.pd
もしかしたら以前に投稿したことがあったかもしれないですが、もしそうであっても再度、例に挙げさせて下さい。
これは、交流磁界、すなわち拡散する電磁波のことですが、これが生体のカルシウムイオンに与える機序についての研究報告です。
電磁波と一括りにしても、波長や周波数などさまざまです。さらに、我々の身の回りには自然の地球ダイナモ効果から生まれる巨大な直流の電界と磁界の結界が取り巻いています。太陽から降り注ぐ放射線もそうです。
しかし、こういった環境電磁波とは異なる、人工的に変調(パルス変調や振幅変調などもそのひとつ)された電磁波などについての、より詳細な評定に際した詳細な議論は一切されていないようです。
この研究もそうですが、電磁波と物質間の影響には、波の形や波長や周波数と、物質の分子や原子レベルの電荷や性質との相互関係に加えて、環境の直流電磁界、すなわち地球磁場などの状況も関係しており、以前に投稿しました未だ返答のない広島市立大学の研究結果もそれをはっきりと示しています。この研究の結果は、曝露の角度により、影響が変わるというものです。
1990年代から携帯電話の基地局整備が急ピッチで進められ、その裏で奇妙にも同期するように、うつや睡眠障害、疲労など精神医療において診断される病気を多数含む健康被害が増大しました。同じように、精神医薬の需要も爆発的に増加し、日本は世界でも有数の精神医療病床数を誇る、恐ろしい国になってしまいました。
データから評価できる事実は、これは全体の一部分であって、全体像を示しているわけではないことです。軽微なあまり、病院へは行かず、潜在的な兆候を抱えながら生活している人々、他の影響も考慮するとより多くの人々が影響を受けていることが予想されます。
電磁波の生体影響は、電磁波の波長や人工的な波と、生体内の分子や電荷を持ったミネラルイオン、そしてそれらの勾配を利用した細胞内外の電気システムなどとの相互作用であり、強度より波長や周波数に大きく依存します。
まだ研究報告は数え切れないほどありますが、追試もされ、はっきりわかっているもののなかから、取り上げてまた投稿させていただければと考えております。
ご指摘の内容の回答については別コメントにて。
一点だけ、
>1990年代から携帯電話の基地局整備が急ピッチで進められ、その裏で奇妙にも同期するように、うつや睡眠障害、疲労など精神医療において診断される病気を多数含む健康被害が増大しました。同じように、精神医薬の需要も爆発的に増加し、日本は世界でも有数の精神医療病床数を誇る、恐ろしい国になってしまいました。
――とあります。これは割とよく見かける主張ですが、それを裏付ける信頼できるデータはあるのでしょうか。「携帯電話基地局の設備」が原因となって「うつや睡眠障害が引き起こされる」という結果、つまり因果関係の実証はあるのでしょうか。私の知る限り、こうした主張を支える強い根拠はないと思うのですが(世界的にも)。
g040
低周波振動有害説?について
評定依頼・情報提供のページ
低周波にしろ可聴音にしろ超音波にしろ、電磁波にしろ、高レベルで浴びると害があるのは明らかです。 しかし、問題が生じるとは科学的に考えにくいレベルの低周波を有害だと問題にしている人達がいます。 低レベルの低周波のリスクについてどのようにお考えでしょうか。
ご投稿ありがとうございます。
ご指摘の通りに思います。いわゆる電磁波過敏症の方が訴えている症状についての研究では、現在のところ電波による影響は否定されているようです。
参考:
Augner C, et al. (2012). Acute effects of electromagnetic fields emitted by GSM mobile phones on subjective well-being and physiological reactions: a meta-analysis., Sci Total Environ., 1;424:11-5.
Eltiti S, et al. (2015). Aggregated data from two double-blind base station provocation studies comparing individuals with idiopathic environmental intolerance with attribution to electromagnetic fields and controls., Bioelectromagnetics., 36(2):96-107.
なお偶然ですが、電磁波有害説については現在、評定内容を大幅に改訂すべく調査中です。まだ調査途中でありますが、電磁波によるリスク(過敏症状、発がんリスクなど)として訴えられているものの多くは、メタ分析の結果、否定されているようです。詳しい内容については7月中に評定を改訂予定ですので、お待ちください。
p.s.
別コメントでいただいた件について調べたところ、こちらの手違いにより、以前いただいたコメントはサイト反映されずに消去してしまったようです。ご不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。
ちなみに、いただいたコメント内容が不適切などということはまったくなく、作業上のミスによるものです。他のページ(たとえば血液型性格診断や水素水)をご覧になっていただければわかるかと思いますが、本サイトでは一応、内容的にかなり問題のあるコメントも表示させていただいておりますので。

最終更新日: 2019年02月27日